CLASH 雑談

CLASH 参加したから適当に雑談します。

メンバー

TOP:筆者。一番レートが低い。TFT と ARAM しかやらないので CS が取れない。サモリフにいたころはTOPをやっていたということでTOPになった。何を出してもレーンは勝てないので、逆に何でもピックできるのが強み。

JG:チームリーダー。一番レートが高い。チャンピオンプールがとても広い。JGメインだけど他のロールもできる。ヌヌJGの勝率が高いのでBANされる可能性が高かった。

MID:2番目にレートが高い。スウェインOTP。他にOTPプレイヤーがいなかったのでBAN漏れは期待できなかった。OTPと言いながらBANされたとき用に準備はしてある。

ADC:某超有名ブロガー。3番目にレートが高い。ADCがいなかったこのチームに颯爽と現れたスーパースター。5人で練習してみたらADCがめちゃくちゃうまくてプールも広いことが判明して救世主となった。ムンドJGの勝率が高いのでBANされる可能性が高かった。

SUP:4番目にレートが高い。MID SUP メイン。MIDは動かせないので自動的にSUPになった。メタチャンプは大体使える。

チームの tier は3。

事前の練習をふまえて、要注意となったチャンピオン

ピックの優先順位が高く、取られたときの対策が必要ということになったチャンピオン

ノーチラス、カイサ、ザヤ、ムンド、カルマ

特にノーチラスはボットレーンの勝敗を左右するので、ファーストピックでいいだろうということになった。ファーストピックされたときはザヤ+ラカンで返そうということも決めていた。


相手のプールにあったら積極的に消したいとなったチャンピオン

ヤスオ、パイク、アカリ

こちらのプールになく、ソロキャリーポテンシャルが高いチャンピオンが当てはまる。


時間もなかったので準備と言えるものはこれが限界だった。それを踏まえたうえで試合とドラフトを振り返ってみたいと思います。




day1 game1

clashday1game1.jpg

赤サイドがこちらのチーム。(ヘカリムとシヴィアは逆かも。記憶を頼りに再現しているので定かではない)(追記)相手チームに確認してもらったところ画像で合っていた。感謝。

初戦ということでまだバタバタしていた。スカウティングフェーズで相手の5人中4人がサポートの勝率が高いことがわかり、何をバンするかも決めにくかった。とりあえずナミをバンした後にイブリンメインがいたのでバン。ジンメインでこの勝率の高さはバンして欲しいという話がADCからあったのでジンをバンした。

予定ではノーチラスが取れた時はカイサがベストという話だったが、クレッドを見て急きょザヤをピック。事前に決めたとおりにならなくて内心焦り始める。結果的にはヘカリムJGがきたのでザヤでもよかった。

2nd バンフェーズは何をバンするか候補がなかなか出ず、時間切れでカサディンバン。相手も焦ったのかこちらのプールにないチャンピオンをバンしてきた。サポートメインが使うミッドはこのあたりだろうという話が出てモルガナバン。

アーゴットはリーダーからクレッドに出せるという話がありピック。ピックした本人は半信半疑だったが実際アーゴットでよかった。クレッド対策が頭に何もなかったので、試合中も本当にアーゴットでよかったのか・・・?と余計なことを考えていた。本当にアーゴットでよかった。

ドラフトは全体的に取りたいピックができた印象。エンゲージが強力なヘカリム、クレッドがいるが、ザヤ、カルマ、アーゴットとエンゲージに対して強い構成ができている。

試合内容は、インベードして3キル対3キルの交換からスタート。ジャングルのレート差が大きく、序盤はジャングル差で有利を取った。特に集団戦も負けることなく、有利を生かして試合を終わらせることができた。
実はバロンを取って終わらせるときにJGが接続落ちしてしまう事故があった。すでに大きな差があったため事なきを得たが、負けが頭をよぎる出来事だった。

予定通りに全くいかないことがわかった1試合目。

ちなみにTOPは15分でソロデス2回CS差10つけられていた。




day1 game2

clashday1game2.jpg

赤サイドがこちらのチーム。俺たちの問題作。

ヤスオ使いが複数いたのでバンすることは決まっていた。エイトロックスバンは他に候補がないならバンしてほしいと提案したら通った感じ。

問題はジャックスバン。実はMIDの人がフィズをバンしてほしいと提案していた。正直、ジャックスかフィズどっちをバンするかの判断はあの一瞬では難しかった。相手のトップの人(ジャックス、エイトロックスメイン)がP1で、相手のミッドの人(フィズOTP)はG1。バンの操作はリーダーがやっていたので、最終的にどういう判断でジャックスバンになったかは定かではない。ただ、フィズ早めに出すのはリスクあるから開けても大丈夫じゃない?とか言ってリーダーの判断に同意していたことは覚えている。自分たちはスウェインが開いたら有利不利関係なく全力でピックするので、なに甘いこと言ってんだという話である。

ジャックスバンを見たMIDの「えーーーー!!!!」という叫びを一生忘れない。

案の定相手は全力でフィズを取ってきてこっちは困ったことになった。フィズを見たのでザヤをピックしたいのに相手にバンされてしまっている。前の試合で14/1/13というスコアをたたき出してしまったのでマークされてしまった。

3rd ピックのマルザハールもよくなかった。フィズ相手のレーニングはかなりきつい部類。カルマのがまだましだった。ここらへんからフィズピックからのパニックで悪い方向へどんどん落ちていく。

4th ピックのサイラスはドラフト的な問題というより、使った本人がサイラスは難しいチャンピオンだから使うべきじゃなかったと試合後に言っていた。

5th ピックのマルファイトもよくなかった。クイントップが出てきてさあどうしようということになった時に、なぜかクイントップも詳しいADCからマルファイトならクインに勝てるという意見がありピックした。ただ、マルファイトをピックしたということは、相手のクインに勝ち切らないといけなくなってしまった。レート差を考えるとおとなしくレンジド(ナーとかケネンとかニーコとか)を出して少しでもファームしやすいチャンピオンを出すべきだった。

試合内容はレーニングがつらいTOPとMIDで序盤からじわじわと差を付けられ、少数戦で負けてバロン取られてからは一度も集団戦勝てることなく負け。フィズ、ケイン、クインの機動力にシヴィアじゃ受けきれず、金銭差ができてからはケインが落とせなくて詰んだ。

反省点が多く、重い空気が漂った試合。

ちなみにTOPは15分でCS差40つけられていた。タワープレートは2枚。




3試合目がなかったので1日目は1勝1敗で終了。

2日目に向けた修正点

ADCからアッシュが得意チャンピオンだから使わせてほしいという意見が出たので、その方向でドラフトを修正。

解散後に寝ながら考えた結果、BAN枠はMIDに優先的に使うべきという考えに至った。理由は色々だけど、TOPにバン枠を割かれてもキャリーできないことが一番大きい。

TOPのピックは何を優先するか決めていなかったが、1日目を終えてファーム優先のレンジドを多用した方がよさそうという印象を持った。




day2 game1

clashday2game1.jpg

青サイドがこちらのチーム。

クレッドミッドメインがいたのでバン。ヤスオ使いが複数いたので予定通りバン。前日の試合でシヴィアを使っていて勝率も高かったのでバン。

ノーチラスファーストピックも予定通り。相手のボットレーンが見えてからアッシュをピックするのも予定通り。

2nd バンフェーズではシェンメインがいたのでバン。こちらのチームはボットのレーニングが大事なのでシェンをバンする優先度は高い。TOPに力がないのでシェンをコントロールすることもできない。必須バンだった。アッシュを取っているので、強烈なエンゲージができるシンジドも困るのでバン。

レネクトンを見てからナーをピックするのも予定通り(?)。

ドラフトではこちらのやりたいことがすべて通り、相手のやりたいことを邪魔できた印象がある。

試合内容はインベードで1キル、ボットへのレベル2ガンクで1キル取ってからボットレーン、JGのスノーボールが止まらず完勝。
前日の反省点を生かすことができ、満足度が高い試合だった。

ちなみにTOPは15分でソロデス1回、CS差60、タワープレート3枚取られていた。




day2 game2

clashday2game2.jpg

青サイドがこちらのチーム。

ソロキャリーポテンシャルが高いライズ、ブラッドミアが相手のプールにあったのでバン。ザヤはこちらのプールにも入っているが、相手のADCが前日の2試合と直前の1試合のすべてでザヤをピックしていたので、バンが効くのでは?ということでバン。

ノーチラスがバンされた時点で、ファーストピックでムンドを取る可能性が高かった(相手ジャングルが直前の試合で使っていたので取らないと取られる可能性が高い)ため、相手が返しでザヤをピックしたくなるだろうという予想もあった。

ただアッシュ、エイトロックスが返ってくるのは予想外。特にアッシュを優先して取ろうと思っていたので、少しあせることになった。

レオナのピックは事前にある程度候補に出ていた。攻めれるボットレーンがいいと思っていたので優先度の高いチャンピオンだった。シヴィアはADCの得意チャンピオンとしてピックの候補に出ていた。アッシュ取り上げには驚いたが結局そこまで焦ることなく予定通りのピックができた。

ヌヌのピックも予想通り。ムンドのカウンターはあるのか?という事前の話し合いでヌヌが出しやすいという話をしていた。それでもムンドを先出ししたのは、ジャングルのレート差が大きいのでヌヌを返されたくらいではカウンターとして機能しないだろうという予想があったから。

2nd バンフェーズは、相手のミッドが前日の2試合と直前の試合でマルザハールしか使っていなかったのでバン。レオナのカウンターとして機能するモルガナも相手のサポートに使用歴があったのでバン。

カルマサポートを取られたのは予想通りではなかったが、カルマサポートに対してはオールイン系(ノーチラス、レオナ等)でカウンターできるだろうと事前に話していたし、アッシュ+カルマのレーニングは強いがシヴィアを取れているのでファームはできるだろうと予測がたっていたのであせることはなかった。

エイトロックスに対してケネンを出すのも予定通り(?)。アッシュが見えていたので、ケネンのウルトを刺す狙いもあった。

相手はジグスを見てから出てきたヴェルコズが苦しい。ジグスのWだけでウルトのチャネリングを解除されてしまうし、ジグスのウルトも刺さりやすい。すでに見えてるケネンのエンゲージも受けにくい。こちらとしてはミッドにバンを割いた成果が出ていると言える。

試合内容はインベードを仕掛けて逆に2キル取られるという今までにないパターンからスタート。序盤はお互いにおとなしくファームが基本で大きな差はつかなかった。10分過ぎたあたりからムンドのタンク性能、レオナのオールイン性能が生きるようになり、有利を取れるようになった。構成的にムンドへの対抗策が相手になかったのでそこからの集団戦は負けることなく、そのまま押し切って勝利。

1試合目に引き続き反省点を生かすことができた試合。ドラフトで予定外のことは起きたが事前の準備の範囲内だったため、特に問題は起きなかった。

ちなみにTOPは15分でソロデス1回、CS差10、タワープレート5個(ヘラルド有)取られていた。




day2 game3

clashday2game3.jpg

青サイドがこちらのチーム。 day1 はすべて赤サイド、day2 はすべて青サイドになった。

相手のプールにあったらバンすると決めていたのでパイクバン。カサディンもソロキャリーできるのでバン。相手ジャングルがJ4メインだったのでバン。事前の話し合いでは出なかったが、こちらのMID、ADCのプールがべた足に偏っているのでJ4バンも優先度が高かった。

ファーストピックは予定通りノーチラス。相手の返しはモルガナとケイン。ノーチラスに対してモルガナが出てくるのは想定内。事前の準備段階でカウンターとしては機能していないという結論が出ていたのであせることはなかった。

こちらの 2nd, 3rd ピックが少し難しかった。ADCを取ることは決まっていて、筆者はザヤを推していて、ADCの人からはシヴィアという意見が出ていた。時間がなかったのと筆者が 2nd ピック担当だったのでやや強引にザヤをピック。本当はプレイする本人の意思を尊重すべきなのだが、

①相手トップがダリウスメインでグローリーを多用。直前の試合ではマオカイを使っていたので、集団戦のエンゲージの意識が高い。
②相手ミッドのプールにカサディンが入っていることを考えると前日のフィズと同じようなプレッシャーを何かしらのチャンピオンでかけてくることが予想される。
③前日の試合で、クイン、ケイン、フィズのプレッシャーをシヴィアでは受けきれないのを見ていた。

ということで、シヴィアは得意チャンピオンだとわかっていてもあまりピックしたくなかった。レーニングを考えるとシヴィアの方がよかったと思うので、議論の余地が残るピックだった。

3rd ピックはMIDかJGか決まっていなかったが、2nd バンフェーズでカジックスをバンされると困るということでカジックスピック。
相手の返しはエズリアル。ザヤはポークが苦手なので理解できるピック。ただ、レーンの圧力はあまりない。

2nd バンフェーズはミッドに集中。トップがダリウスメインだったのでダリウスバンするかという話があったが、反省点でバン枠はミッド優先と決めてあったので放置。

相手の 4th ピックはライズ。これだけソロキャリーできないようにバンを集中させてもまだ出てくるのはすごい。
こちらの返しはカルマとナー。ダリウスとマオカイのどちらが来てもナーならレーニングしやすい。

ラストピックで相手はグレイブス。時間切れの瞬間何もピックしていないように見えたのでランダムに選ばれたチャンピオンだったのではないかと思う。時間切れだとしたらナーのピックが効いたことになるし、意図的なピックだったとしても、トップがエンゲージするという形を崩せたので、ドラフトが効果的だったことに変わりない。

試合内容は、インベードで1キル取ってからスタート。序盤はjg、ボット差で有利を取る展開。ボットタワーも先に折ることができてボット、jgのスノーボールがうまくいっていた。25分に一度大きく集団戦で負けてしまいアドバンテージをほとんど返してしまったが、相手の構成的にザヤへのアプローチが難しいので、そこから負け始めるということはなかった。ピックオフを決めてバロンにつなげ、バロンシージの際に相手がエンゲージしてきたが、それをさばいてそのまま試合を終わらせた。

ADCのピックだけは修正の余地がありそうだけど、それ以外ではやりたいことがやれて、相手のやりたいことを邪魔できた印象。

ちなみにTOPは、15分でソロデス0、CS差ほぼ0(相手のピックに助けられた)、タワープレートは多分(リプレイが見れなくなったので推測)2枚取られていた。




2日目は3勝0敗。準備と反省が生きてよかった。

個人的な反省点としてはCSを取る練習をやっておくべきだった。1日目を終えて気づくべきだったが、ドラフトの修正のことしか考える余裕がなかった。




2度とこんな長い記事書かない。

macro11

この記事へのコメント

  • メチャクチャ面白かったです!
    BPだけでこんなに面白いとは。。。
    「ちなみにTOPは~」も正直で好感が持てます(笑)
    2019年10月01日 21:51
  • macro11

    コメントありがとうございます。楽しんでもらえて何よりです。
    TOPは~の下りは、TOPに高レート(プラチナ上位~ダイヤ下位)を置くチームが多かったので、こんなTOPでも意外と勝てるんだなあという意味もありました。

    >さん
    >
    >メチャクチャ面白かったです!
    >BPだけでこんなに面白いとは。。。
    >「ちなみにTOPは~」も正直で好感が持てます(笑)
    2019年10月05日 13:51